…今後の大地震に備えて、体験を振り返ってみようと思います。
揺れが治まり、水の汲み置きもできたので、
次は情報収集をしようと思いました。
津波、福島の原発、千葉のプラント火災…ラジオで情報収集
TVが見られないので、カーラジオのニュースを聴きました。
しかし、得られた情報はかなり断片的な内容でした。
東北地方で大きな地震が起こった。
千葉県市原市でプラント火災が起こった。
福島の原発は安全に停止すべく、対応中。
何度も同じニュースが流れるので、ラジオを切りました。
避難に備え、ガソリンを温存しなければなりません。
| 手回しで、ライト・ラジオ・携帯充電器・サイレンが使える♪ …3.11のときに欲しかったグッズ! |
更なる地震への備え~部屋の片付け・持ち出し品の準備~
スムーズに逃げられるように、
ゴルフクラブやワインボトルなど、危険なものを2階に運びました。
すぐ食べられるもの、貴重品、着替えをバッグに詰めました。
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| 酒のボトル・ゴルフクラブ・花瓶・陶製の壁掛け …室内には危険なものばかり'o' |
外出先から帰宅した父は、市内に住む祖母の家に出かけました。
電話が繋がらないので、安否確認も出来ません。
祖母の家は古いので、うちに避難するよう迎えに行ったのです。
車で片道20分とかからない距離ですが、
この日は陸橋が寸断され、交通渋滞が発生し、往復2時間かかりました。
2階ではなく、玄関すぐ隣の客間で家族全員が眠ることにしました。
日沈前に、父・母・自分・祖母と4人分の布団を敷きました。
結局、祖母は「大丈夫」だからと、避難して来ませんでした。
強い余震が何度も起こったので、火事が心配で、
ガスコンロもカセットコンロも使えません。
ビスケットやバウムクーヘンなどお菓子、ペットボトルのお茶で夕食を済ませ、
服を着たまま眠ることにしました。
次第に水量が衰えていた水道は、歯を磨き終えたところで完全に止まりました。
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| 水道が止まった'o' …飲用水・調理・トイレ、水なしでは暮らせない>< |
辛くて長い夜~余震・サイレン・ヘリコプターの音・寒さ~
幸い家は無事でしたが、
ガスファンヒーター・こたつ・エアコンなど暖房器具は停電で使えません。
セーターを着て、ほっカイロを使っても、寒くて眠れませんでした。
断続的に、消防車や救急車のサイレンが聞こえました
…こんなときに火事が起こったら、
すぐに来て貰えるのだろうかと不安が募ります。
東北地方に向かうのか、ヘリコプターの音を何度も聞きました。
休養は大事だと分かっていても、寒さと不安で殆ど眠れないまま、朝を迎えました。
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| たくさんの怪我人がいたら、救急車も間に合うでしょうか …不安が尽きない一夜でした;; |
↓余震がひどいときに、調理は危険><…頼りになるのが非常食^^/
↓手回し充電ラジオライト…3.11のとき持っていたら;;
↓いざというときに、すぐ避難できる備え^^
↓消防車が頼れない;;…自分たちで火事を防ぐ!
↑ひとつでバケツ17.5杯分の消火能力'o'



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